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| ■料亭いろは |
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料亭が普段あまり身近に感じないという方も、このページを読んでいただき、料亭に対して興味を持ってもらえると嬉しいです。
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| こんな時代だからこそ手間ひまかけたものを、ゆっくり、贅沢に召し上がっていただきたいと思います。 |
| 料亭旅館 大正館には20部屋の個室がございます。 |
| 日本庭園を眺めながらお食事ができますので、ご接待やご宴会にぜひご利用ください。 |
| チョット知っておくと役に立つ、料亭を利用する際の「いろは」です。 |
| 参考にしていただければ幸いです。 |
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【料 亭】
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| 料亭の発祥は、江戸時代の後半に現れた料理屋に始まります。昔も今も優れた料亭は、日本の文化を凝縮して味わえる場として愛されてきました。さらに近年では、料亭は敷居の高い場所ではなく、伝統の食文化を満喫できる貴重な場として広く親しまれています。 |
| 【献立はむずかしい!?】 |
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献立をたてる時は次の7点をふまえます。
献立をたてる時はいつも緊張します。
なぜならその内容で宴が良くも悪くもなってしまう重要な要素のひとつだからです。
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一 季節感を出す 旬の食材
二 材料・お出しする順番に変化を持たせる。
三 「五味」「五感」「五色」「五法」「五適」を考える。
四 お客様の年齢・性別・ご利用頂いた事があれば食材の好き嫌いまで
頭にインプットして考えます。 五 お作りするに日にち・携わる人数を考える。
六 器の取り合わせを考える。
七 宴の性格を十分考慮する(お祝い・ご接待など)
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| これらのことに、女将・板長を中心に気配りしております。 ぜひお確かめになってください。 |
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[玄関に入る]
玄関に入られると、女将や仲居がお迎え致します。玄関から部屋までは仲居が案内してくれますので、二、三歩後ろからついて行きます。入室の時には、敷居や畳の縁を踏まないというのが、和の作法です。そんなに難しくないでしょ。 [席に着く] 目上の方や、招待したお客様には床の間の前の上座に座っていただきます。 なお、座布団に足を乗せないというのも作法の一つですので、座る時や宴のしめで立つ時には気をつけたいですね。 また、長時間の正座は疲れますので、挨拶が終わって食事に入ったら足を崩した方が楽かも(笑)。 [芸妓さんが入った場合] 最近はコンパニオンでの宴会も増えていますが、芸妓さんが入る場合、お座つきという余興があります。芸妓さんがお座つきとして踊りなどの芸を披露している時は、食事や談笑を一時休止して鑑賞するというのが礼儀です。四日市には少ないんです・・・(涙) コンパニオンなども当方にてご予約承りますので、ご用命くださいませ。
以上、料亭・料理店のマナーといっても日本人としての一般常識の範囲のことでしかありませんので、まずはお気軽にご利用いただければ幸いです。 |
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*床の間がない部屋に通されたら・・・
接待用に参考にしてください。ちょっとした事ですが、失礼のないようにしてくださいね。席は出入り口の近くほど下座、遠いほど上座です。座る位置や座布団は勧められてから従いましょう。勝手に座るのはマナー違反になります。部屋に通されたら、まず部屋の隅か下座に座り、軽く会釈をします。席を勧められたら、座布団の左横に座って挨拶を述べます。
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*床の間のある部屋に通されたら・・・
床の間があれば、それを背にした席が最も上座になります。次は床棚(床の間の隣の違い棚)の前の席です。
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| 迷い箸 | 何から食べようか迷って箸を膳の上でうろうろさせること。 |
| さぐり箸 | 器の中をかき回したり掘り返したりするようにして箸で探ること。 天つゆに大根おろしを溶くときなどもかき回すのは厳禁です。 |
| 移り箸 | あるお料理を一度取ったにもかかわらず食べずに戻し、他の料理をとること。 |
| 刺し箸 | 食べ物を箸で刺すこと。 |
| 渡し箸 | 器の上に箸を渡して置くこと。箸置きをご利用ください。 |
| もぎ箸 | 串団子を食べるように箸についたものを口でとること。 |
| ねぶり箸 | 箸を舐めること。 |
| せせり箸 | 箸を楊枝がわりにして歯をせせること。 |
| なみだ箸 | 料理の汁をポタポタたらすこと。 |
| 接待の最後も大切です。 接待をする方は会計やタクシーを呼ぶタイミングもはずさないように気を配りましょう。 トイレに行くふりなどをして、さりげなくすると◎です。 |